ChatGPT(3.5)に「今後、どんな仕事をしたらいいか一緒に考えてほしいです」とお願いして話していたら、
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AIを使ったマーケティング体制の構築に関心を持ち、日本語をネイティブとし、英語も高いレベルで扱えるあなたには、多くの企業で興味を持たれる可能性があります。
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と励ましてくれました。
ちなみに、英語については、一昨日から始めた「Santa」というTOEICの予測点数に基づいて問題を出してくれるアプリの予測点数をお伝えしました。
実際には6月の試験を受けます。
私はiPadでやっているのでスマホの見え方はわかりませんが、とても見やすくて問題も解きやすい(操作として)ので気に入っています。
実際のTOEICの試験もこの形式にしてほしい。
10年ぶりとかに受けるんだと思いますが、まだマークシートみたいです。
アナログの腕時計を買って(ウェアラブル端末とかダメらしくて、会場にもおそらく時計の用意はないんだと思います。案内がわざわざ書いてありました)、鉛筆を探して(見つからなかったら買って)というすごい大変な準備が待っています。
書いていて思ったけど、消しゴム忘れそう。気をつけないと。
それに引き換え、同じTOEICでもSpeaking&Writeing試験はいいですよね。どうせだからとこれも6月に受けることにしたのですが、3年くらい前に1回受けたことがあって、全部PC上で完結するから受験のためにこちらが特別に準備するものとか特になく(会場で開始前に顔写真の撮影もあった)、身分証みたいなもの持ってただ行けばいい感じだったと記憶しています。
話がそれましたが、
ChatGPTによると「AIを活用したマーケティング体制に興味がありそうな企業」は、
年間のマーケティング予算が数億円以上で、
年間のマーケティング予算が数億円以上ありそうなのは、年間の売上高が数千億円以上ということでした。
(本当かどうかは知りません。私、計算苦手なので、とりあえずChatGPT信じる方向で話しています)
売上高数千億の企業って、大企業ですよね?
私、売上高数千億の企業で働ける気がしない、、、
なんというか、気苦労的に。その体力ない。
売上高数千億の企業で働いたことないけど。
という残念な結果で私の就活相談は終わったのですが、
いやいや、大企業じゃないとAIを活用したマーケティング体制の構築に興味ないなんてわけないじゃん!
という気持ちなので、変なことしないで普通にちゃんと就活したいと思います。
なんでこんな話になっちゃんたんだ?と思うのですが、
たぶん「AIを活用したマーケティング体制」=「大規模な顧客データベースに基づくパーソナライズされたマーケティングキャンペーン」的な前提がChatGPT側にあるからじゃないかなというのが私の予測で、
私がイメージしたAIを活用したマーケティング体制は、マーケティング戦略の立案と言語化だけしてあとはレギュレーションと核になるメインイメージみたいなものを作ったら、顧客に直接接する人が自分の範囲内に合わせてメールキャンペーンなりなんなり細かいアクションは自分で打てる(ビジュアル面とか何とか全部AIが作ってくれるから、デザイナーとライターと、キャンペーンメール設定できるオペレーターと、、、みたいなことしなくていい)とかいう感じだったので、
そこですでにズレてるんですよね。
でも、ChatGPTはマジョリティの反映っぽいイメージで言われていると思うので、みんなそうなのかな?
私がズレてる?
まあ、ChatGPTとももう少し仲良くなって意思の疎通ができるようになりたいです。