私から見ると、かなりフランス色が強い内容だったように思われますが、日本でメルケルについての話が聞けることは貴重なので、とても面白かったです。
(本人のインタビュー的な、本人の言葉は一切ないです。『周りに取材しました』というやつですね)
メルケルの本を読もう!と思っていたのに、生活に追われて忘れていたことを思い出しました。
少しずつ生き方が上手になってきているような気が最近しているので、もうちょっとがんばって切羽詰まった仕事の本を読む以外の本を読む時間を確保できるようになりたいと思います。
ドキュランドへようこそ「メルケルが残したもの」