本:文系AI人材になる―統計・プログラム知識は不要

 

何かの流れで検索に引っかかって?

違うな。

紹介記事がYahooに載っていて、気になってKindleにサンプルを落としたんですよね。

 

 

そしたら、Audibleに入っていたので聞いてみました。

(今やAudibleはサブスクになって、最初2カ月99円の案内が来たので登録してみていたのです。だから無料)

 

 

 

でも、やっぱり私は耳で聞くより文字のほうが頭に入りやすくて(というか、使う頭の容量がたぶん文字のほうが少なくて済むので)、なんかとても面白そうだったから結局Kindleも買ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

私はけっこう最新技術というのに魅かれて、すごい!おもしろそう!やってみたい!と思うのですが、

 

 

あんまりお勉強が得意ではないので

 

 

必要に迫られないと実際には手を出せないんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

それで、必要に迫られて何年か前にAccessに手を出して「データベース」というものを最近少し理解するようになってきたのですが、

 

何事もそうだと思いますけど、わかるようになるとおもしろいんですよね。

 

 

 

 

 

 

というわけで、

 

 

 

AI、手を出しちゃうのかな?

必要に迫られてないこともないしな?(人出足りない)

 

 

 

とか、思ってしまってみているところです。

 

 

 

 

 

でも、周りに助けてくれる理系AI人材(と本の中で言われている人)もいないし、手出しちゃったら全部自分でやることになるから、まあ。

 

やっぱり早く今の会社は卒業したいことを考えると、手は出せない。というか出さないのが賢い選択だと思います。

 

 

 

 

 

この結論を肝に銘じて、とりあえず終わらせなくちゃいけないことをがんばろう!